「ベルリン国際映画祭　日本人新人監督海外プロモーション」
オンライン派遣された4名の監督による参加レポート公開

文化庁委託事業 令和３年度日本映画海外発信事業「ベルリン国際映画祭　日本人新人監督海外プロモーション」において、ベルリン国際映画祭及び併設見本市へ4名の監督がオンライン派遣されました。
期間中には特別講義、ワークショップ、スピードデーティング（ピッチ）を行い、業界誌「スクリーン・インターナショナル」に各監督のインタビュー記事が掲載されました。
それぞれの監督による参加レポートを下記リンク先に掲載いたしました。

「ベルリン国際映画祭 日本人新人監督海外プロモーション」に参加して（奥田裕介監督）

「ベルリン国際映画祭 ヨーロピアンフィルムマーケット」 オンライン参加レポート （金子雅和監督）

「ベルリン映画祭 EFM」 リポート（中村真夕監督）

「ベルリン国際映画祭 日本人新人監督海外プロモーション」参加レポート（安川有果監督）

▼実施イベント


特別ワークショップの様子（2/13実施、講師：カトリーヌ・デュサール、司会：ロナン・ジール）

▼スクリーン・インターナショナル掲載記事

'Somebody's Flowers' director Yusuke Okuda reveals the tragedy that inspired his work
（奥田監督）

'Ring Wandering' director Masakazu Kaneko talks jamming with nature
（金子監督）

Why 'Intimate Stranger' director Mayu Nakamura wanted to film older women
（中村監督）　

How 'The Nighthawk's First Love' director Yuka Yasukawa is championing Japanese cinema
(安川監督)


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