京都で時代劇を作ってやろう!それも、外国人と一緒に!!という猛者を募集中、参加無料です。
2015年から東京国際映画祭と共同開催となるKyoto Filmmakers Lab 2015は、京都の撮影所で短編時代劇を作るワークショップです。過去7回の開催で、世界81カ国615名の応募がありました。TIFFに来場したゲストによるセミナーも予定しています。
「なんかおもしろそうだけど、英語が不安...」と思っている方。意欲さえあれば、あとはどうにでもなります。通じ合いたいという思いがあれば不思議なことに通じ合えます。
英語という壁だけに目を向けることなく、その向こう側にある経験やネットワークの広がりをイメージしてみてください、なんだかワクワクしてきませんか?
<京都フィルムメーカーズラボ概要>
受付期間: 2015年9月18日(金)まで
開催期間: 2015年10月25日(日)~30日(金)の6日間(京都ヒストリカ国際映画祭に参加の場合は11月1日(日)まで宿泊を確保します)
開催場所:東映京都撮影所、松竹撮影所、京都文化博物館、大江能楽堂 等
募集定員:40名程度 *なお、ハンズオン時代劇制作に参加できるのは、20名とします。
募集人材:映像作家、映画監督、映画プロデューサー、撮影技術者、照明技術者、編集、録音、音楽、アニメーター、ゲーム作家、CG作家
応募方法:右記webサイトからお申込みください。
www.kyotofilmmakerslab.com
<お問い合わせ先>
www.kyotofilmmakerslab.com
主催:京都ヒストリカ国際映画祭実行委員会[京都府、東映株式会社京都撮影所、株式会社松竹撮影所、京都文化博物館、立命館大学、京都文化博物館、株式会社東映京都スタジオ、巖本金属株式会社]
共催:第28回東京国際映画祭実行委員会、KYOTO Cross Media Experience実行委員会
運営主体:NPO法人映像産業振興機構
特別協力:ディレクターズ・ユニブ