UNIJAPAN 公益財団法人 ユニジャパン



ユニジャパン通信
2008年3月5日号(202号)

1. 新着映画祭エントリー情報

  • *1-国際映連(FIAPF)認可/*2-コンペティション部門/*3-長編フィーチャー/*4-短編/*5-ドキュメンタリー

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2008 

開催地:日本
期間:'08/7/19-27
応募締め切り:'08/3/10
URL: http://www.skipcity-dcf.jp/

※時代を担うクリエイターの発掘・育成を目的に開催されるデジタルシネマ映画祭。長編コンペ部門は、劇場公開を前提に制作された70分以上のデジタルシネマ(日本未公開)から公募している。また国内短編コンペ部門では60分以内の作品を募集している。配給が決定しておらず日本国内で商業公開されていないことが条件となる。また両部門とも2007年1月以降に完成した作品が対象となる。第1次審査を経たノミネート作品は、期間中世界中の有識者で構成された国際審査員によって審査され、映画祭最終日に各賞が授与される。賞金総額は1700万円を予定。

43rd Karlovy Vary International Film Festival   *1*2*3*5

開催地:チェコ
期間:'08/7/4-12
応募締め切り:'08/4/18
URL: http://www.kviff.com

※国際映連認可の中欧最大規模の総合映画祭。長編国際コンペ部門(長編劇画)への応募は2007年1月1日以降に製作された35mmの作品であること。他の国際映画祭のコンペ部門で上映していないプレミア上映が条件となる。ドキュメンタリーコンペ部門は長編及び短編作品ともに応募可能。非コンぺ部門はその年に応じて回顧上映など様々な作品を上映する。毎年多くの日本映画が上映されており、昨年は14作品が上映された。

2. 映画祭出品作品

32nd Hong Kong International Film Festival

開催地:香港
期間:'08/3/17-4/6
URL: http://www.hkiff.org.hk/

~Opening Films~
 「母べえ」 山田洋次監督
~Asian Films Awards Screenings~
 「男はつらいよ・夕焼け小焼け」 山田洋次監督
 「それでもボクはやってない」 周防正行監督
~Asian Digital Competition~
 「ばけもの模様」 石井裕也監督
 「むすんでひらいて」 高橋泉監督
~Humanitarian Awards for Documentarie~
 「靖国」 李纓監督
~Auteurs~
 「それでもボクはやってない」 周防正行監督
~石井裕也特集~
 「剥き出しにっぽん」 
 「反逆次郎の恋」 
 「ばけもの模様」 
 「ガール・スパークス」 
~Global Vision~
 「全然大丈夫」 藤田容介監督
 「ハーフェズ」 アボルファズル・ジャリリ監督
 「めがね」 荻上直子監督
 「人のセックスを笑うな」 井口奈巳監督
 「きみの友だち」 廣木隆一監督
 「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」 三池崇史監督
~Reality Bites~
 「遭難フリーター」 岩淵弘樹監督
~Animation Unlimited~
 「EX MACHINA-エクスマキナ-」 荒牧伸志監督
~I See It My Way~
 「銀色のシーズン」 羽住英一郎監督
 「サッド ヴァケイション」 青山真治監督
 「ガチ☆ボーイ」 小泉徳宏監督
 「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」 三池崇史監督
~若松孝二特集~
 「実録・連合赤軍」 
 「赤軍-PFLP・世界戦争宣言」 小泉徳宏監督
 「壁の中の秘事」 
 「ゆけゆけ二度目の処女」 
 「天使の恍惚」 

3. その他の情報

JETRO <セミナーのお知らせ・中国映画市場の現状報告>

応募締め切り:'08/3/7

※中国では海外映画の輸入作品数に制限があり、なかでも日本映画が中国の映画館で上映されることはまれだった。ここ数年状況は変化しつつあるが、日本から輸出する場合のアプローチ先や手続き方法、規制の状況などについては、日本ではあまり知られていない。そこでジェトロでは中国の映画市場の現場について把握するため、中国の映画業界関係者(主に輸入関連部門)にヒアリング調査を実施した。本セミナーでは現地調査結果の報告とともに、中国映画市場と共同制作の可能性を探る。定員は80名で、参加料は無料。応募方法は下記のURLから必要事項を記入したものを申し込む。

・ 日時:2008年3月11日(火)13時15分~17時00分
・ 場所:泉ガーデン コンファレンスセンター7階 Room4+5

   (東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー)

・ 講師:キネマ旬報映画総合研究所 常務取締役 所長 掛尾俊夫氏

   (株)ディーライツ 映画事業部 映画事業部部長 小澤俊晴氏
   北京天地勇昌文化伝播有限公司 総経理 李勇氏

・URL: http://www.jetro.go.jp/events/seminar/20080219393-event
・問合せ先:ジェトロ輸出促進課(担当:中澤)
・TEL:03-3582-5313
・FAX:03-5572-7044
・E-mail:exa@jetro.go.jp

JETRO <韓国映画界動向 2008年1月号ニュースレター発刊のお知らせ>

※ジェトロソウルセンターでは、韓国における映画動向をまとめたニュースレターを発行した。今回のニュースレターでは2007年の動向についてまとめてある。2007年は、ソウル市内の映画館で上映された日本映画は前年の35本から61本へとほぼ倍増し、国籍別の映画上映本数においても米国、韓国に次ぐ3番目となり、日本映画の韓国進出が目立った年となった。詳細は以下のURLからダウンロードできる。なおニュースレターは今後毎月発行する予定。
URL: http://www.jetro.go.jp/jetro/activities/export/contents/report

資料に関するお問い合わせ

(財)日本映画海外普及協会
〒104-0061中央区銀座2-11-6 竹田ビル505
TEL: 03-5565-7511 FAX: 03-5565-7531
E-mail: office@unijapan.org



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