2006年7月19日号(170号)
1.新着映画祭エントリー情報
- *1-国際映連(FIAPF)認可/*2-コンペティション部門/*3-長編フィーチャー/*4-短編/*5-ドキュメンタリー
33rd Flanders Film Festival Ghent *1*2*3*4*5
開催地:ベルギー
期間:'06/10/10-21
応募締め切り:'06/8/1
URL: http://www.filmfestival.be
※1974年に学生映画祭としてスタートし、現在では約150本の長編映画、100本の短編映画を上映し、観客動員は10万人を超えるようになった。「音楽のフィルムへの影響」をテーマに今年も12~15作品をコンペ部門として上映する。35mm又は70mmのミュージカルなどその作品自体が音楽に全てを負っていない、75分以上の作品であること。この部門は最低でも7カ国からの作品を上映し、同国からは2本までの上映となる。2004年度は「誰も知らない」(是枝裕和監督)が"Grand Prize"を受賞した。
2nd International Historical Film Festival *2*3*4*5
開催地:スペイン
期間:'06/10/17-21
応募締め切り:'06/8/7
URL:http://www.fichla.com
※スペイン、カナリア諸島テネリフェ島にて開催される第2回目の歴史映画祭。ここには中世の町並みが世界遺産に登録されているサン・クリストバル・デ・ラグーナがあり、歴史に焦点を当てた映画祭には十分に値する土地である。コンペ部門は長編劇画(35mmのみ)、短編、ドキュメンタリーに分かれていて、それぞれスペインで商業上映されていない2005年から2006年に製作された歴史を内容とした作品であること。コンペ以外にも歴史を基にしたホラーなどの上映セクションもある。
37th International Film Festival of India *1*2*3
開催地:インド
期間:'06/11/23-12/3
応募締め切り:'06/9/10
URL:http://www.iffi.nic.in/
※インドで1952年から続いている国際映画祭。コンペとノンコンペ部門がある。コンペ部門はインド国内で公開されたことのない作品が対象。
19th Tokyo International Film Festival *1*2*3
開催地:日本
期間:'06/9/14-24
応募締め切り:'06/6/30
URL:http://www.hiff.fi
※今年で19回目を迎えるアジア最大ともいえる長編コンペティション映画祭。応募資格は2005年7月1日以降に完成した35mmの長編映画作品で、他の国際映画祭で受賞していないこと。上映時間が、60分未満のショートフィルム及びドキュメンタリーは除く。最高賞である「東京サクラグランプリ」には賞金として10万ドルが授与される。世界の良作がグランプリを競うコンペ部門だけでなく、エンターテイメント性を重視した特別招待作品、アジアの秀作に焦点を当てた「アジアの風」、あらゆる日本映画を広く紹介することを目的とした「日本映画・ある視点」といった多彩なラインアップが今年も揃う。
2. 映画祭受賞結果
42e Mostra Internazionale Nuovo Cinema
開催地:イタリア
期間:'06/6/24-7/2
URL:http://www.pesarofilmfest.it/pesaro2006/italiano/Default.html
「ぼくらはもう帰れない」 藤原敏史監督
3.映画祭出品作品
23rd Jerusalem Film Festival
開催地:イスラエル
期間:'06/7/6-15
URL:http://www.jff.org.il/
「TAKESHIS'」 北野武監督
10th Fantasia 2004
開催地:カナダ
期間:'06/7/6-24
URL:http://www.fantasiafestival.com/
「東京ゾンビ」 佐藤佐吉監督
「デス・トランス」 下村勇二監督
「ブラックキス」 手塚眞監督
「逆境ナイン」 羽住英一郎監督
「奇妙なサーカス」 園子温監督
「SHINOBI」 下山天監督
「花井さちこの華麗な生涯」 女池充監督
「The iDol」 ノーマン・イングランド監督
「惑星大怪獣 ネガドン」 粟津順監督
「おいら女蛮」 井口昇監督
「戦国自衛隊1549」 手塚昌明監督
「電車男」 村上正典監督
「ゾンビ自衛隊」 友松直之監督
「妖怪大戦争」 三池崇史監督
「コアラ課長」 河崎実監督
「輪廻」 清水崇監督
「ミラーマン」(1971) 本多猪四郎監督
「ミラーマンREFLEX」 小中和哉監督
「劇場版 鋼の錬金術師 ジャパラを征く者」 水島精二監督
「ウルトラマンマックス」 三池崇史監督、実相寺昭雄監督、八木毅監督
「ミートボールマシーン」 山口雄大監督、山本淳一監督
「ナイスの森」 石井克人監督、三木俊一郎監督、ANIKI監督
「ギミー・ヘブン」、「Norabbits Minutes」 松浦徹監督
「あずみ2 Death or Love」、「神の左手 悪魔の右手」 金子修介監督
10 th Puchon International Fantastic Film Festival
開催地:韓国
期間:'06/7/13-22
URL:http://www.pifan.com/
~Puchon Choice Feature~
「ノリコの食卓」 園子温監督
~Puchon Choice Short~
「東京天使」 園田俊郎監督
~World Fantastic Cinema~
「ブラックキス」 手塚眞監督
「怪談新耳袋劇場版ノブヒロさん」 豊島圭介監督
「SHINOBI」 下山天監督
「ミートボールマシーン」 山口雄大、山本淳一監督
「おなじ月を見ていた」 深作健太監督
「コワイ女~カタカタ~」 雨宮慶太監督
「イケルシニバナ」 TORICO監督
~Fantastic Short~
「マタニティーブルー」 山本俊輔監督
「Ohayo」 岡田信也監督
「オレンジの正しい使い方」 岡田まり監督
~Forbidden Zone~
「花と蛇」 石井隆監督
~Ishii Teruo: King of Cult~ 石井輝男監督作品特集
「黄線地帯」(1960)
「黒線地帯」(1960)
「セクシー地帯」(1961)
「花と嵐とギャング」(1961)
「網走番外地」(1965)
「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」(1969)
「ポルノ時代劇 忘八武士道」(1993)
「ゲンセンカン主人」(1993)
「ねじ式」(1998)
「地獄」(1999)
4. その他の情報
The 2nd Show Biz Japan! Sneak Peek - Film Screenings from Next-Generation Japanese Filmmakers-
開催地:アメリカ
期間:'06/9/28
日本人監督による映像作品募集
応募締め切り:'06 /8/15
URL:http://www.jetro.go.jp/news/announcement/20060711075-news
※日本の若き映画監督とその作品の北米マーケット進出を支援するために、日本人監督による短編及び長編映像作品の上映会をロサンゼルスにてジェトロが開催する。中小企業基本法で定める中小企業もしくは、中小企業をとりまとめる地方公共団体及び業界団体を対象とする。北米又は日本在住の日本人監督で、上映当日監督自身が会場へ来られること。(渡航費、宿泊費など経費は自己負担)。30分以上の短編又は45分以上の長編で、英語又は英語字幕付で北米での上映が可能な作品であること。
詳細の問い合わせはジェトロ・ロサンゼルス・センター 担当:大野
Tel: +1-213-624-8855
E-mail: emily_ohno@jetro.go.jp
■お知らせ■
ユニジャパン(旧 財団法人日本映画海外普及協会)と東京国際映画祭の運営財団が統合して、正式名称及び住所が変更になりました。ユニジャパンのこれまでの活動内容に変更はありません。今後とも宜しくお願いいたします。
資料に関するお問い合わせ
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