2005年4月13日号(145号)
1. 新着映画祭エントリー情報
- *1-国際映連(FIAPF)認可/*2-コンペティション部門/*3-長編フィーチャー/*4-短編/*5-ドキュメンタリー
20th International Odense Film Festival *2*4
開催地: デンマーク
期間:'05/8/11-16
応募締め切り:'05/5/1
URL:http://www.filmfestival.dk
※童話作家のアンデルセンの地元で開催される映画祭。今年は生誕200年の記念の年でもあるため、特別にアンデルセン・プログラムとして彼に関するドキュメンタリー、短編及び長編映画も上映する。国際コンペ部門は「実験・想像力に富んだ作品」、「おとぎ話」、そして「アンデスセンに関する伝記及びドキュメンタリー」の3つのカテゴリーに分かれる。16mm、35mm、BetaSP形式で、2004年5月1日以降に完成した60分以内の作品が応募できる。アニメも応募可能だが、教育映画、観光、広報、産業映画の類は受け付けない。
Fantasia International Film Festival *2*3*4
開催地: カナダ
期間:'05/7/7-24
応募締め切り:'05/5/4
URL:http://www.fantasiafestival.com
※北米唯一のファンタ系映画祭で一時休止していたが、2003年より再び開催されるようになった。ファンタ系映画祭として革新的な作品を上映するとして定評があり、開催期間中約7万人の観客動員数を誇る。多くの日本作品が毎年上映され、2004年度も20本以上の作品が上映され、その多くが審査員及び観客の選考による賞を受賞した。また昨年は庵野秀明監督の特集上映も開催された。
19th Fantasy Filmfest - International Festival for Science Fiction, Horror and Thriller *3*4
開催地:ドイツ
期間:'05/7/27-8/24
応募締め切り:'05/5/27
URL:http://www.fantasyfilmfest.com
※フランクフルト、ハンブルグ、ベルリンなどを含むドイツの7都市で開催されるノンコンペのファンタ映画祭で約70本の長編劇映画と10本の短編を上映する。映画祭から作品のレンタル料の支払いや賞金などの授与もない。しかしながら世界的にも最大規模のファンタ系映画祭という評価があり、昨年はカタログの発行部数は20万を超え、参加作品のうち約80%が何らかのライセンス契約などを映画祭期間中に交わすことができたという。応募条件はSF、ホラー、スリラー、ブラック・コメディ、アニメ、ファンタジー、アクション・アドベンチャーのジャンルで、ドイツ国内で上映されたことのない35mmの作品であること。
2. 映画祭受賞結果
29th Hong Kong International Film Festival
開催地: 香港
期間:'05/3/22-4/6
URL:http://www.hkiff.org.hk/
【Asian DV Competition Winner】
「ある朝スウプは」 高橋泉監督
【香港国際映画祭貢献賞】
松竹株式会社
7th Method Fest
開催地:アメリカ
期間:'05/4/1-8
URL:http://www.methodfest.com/index.htm
【最優秀作品賞】
「るにん」 奥田瑛二監督
【審査員特別賞】
松坂慶子 (主演:「るにん」)
3. 映画祭出品作品
16th NAT Film Festival
開催地:デンマーク
期間:'05/4/1-17
URL:http://www.natfilm.dk/
~Gall~
「スチームボーイ」 大友克洋監督
~Asian Tigers~
「アップルシード」 荒牧伸志監督
「あずみ」 北村龍平監督
「血と骨」 崔洋一監督
「着信アリ」 三池崇史監督
~内田吐夢特集~
「血槍富士」 (1955)、「なにわの恋の物語」 (1960)、
「妖刀物語 花の吉原百人斬り」 (1960)、「恋や恋なすな恋」 (1962)、
「飢餓海峡」 (1965)
14th Florida Film Festival
開催地:アメリカ
期間:'05/4/8-17
URL:http://www.floridafilmfestival.com/
「着信アリ」 三池崇史監督
18th Singapore International Film Festival
開催地: シンガポール
期間: '05/4/14-30
URL: http://www.filmfest.org.sg/
~Opening Film~
「スチームボーイ」 大友克洋監督
~Closing Film~
「イノセンス」 押井守監督
~Asian Cinema~
「アップルシード」 荒牧伸志監督
「PEEP "TV" SHOW」 土屋豊監督
「TOKYO NOIR」 石岡正人、熊澤尚人監督
「東京ゴッドファーザーズ」 今敏監督
「ヴィタール」 塚本晋也監督
~侯孝賢監督回顧上映~
「珈琲時光」 (2004)
4. その他募集情報
フランス 58th Cannes Film Festival
'05/5/11-22
※昨年の「オールジャパン」体制をさらに推し進め、経済産業省、文化庁、ジェトロ及びユニジャパンの4社共同事業として、日本映画プロモーションの場をご提供させて頂きます。
【概 要】
国際村内に「ジャパンパビリオン」(75㎡、テラス75㎡付き)、見本市会場内に「ジャパンパビリオン・アネックス」(21㎡)を出展し、どちらも「日本映画総合センター」として機能するが、差別化として「パビリオン」は公式上映作品のパーティー会場、記者会見及び個別取材、「アネックス」は個別にブースを持たない企業の商談の場にご使用頂けます。何れかのパビリオンへの参加をご希望の方は下記まで一度お問合せ下さい。
【問合せ】
「ジャパンパビリオン・アネックス」
日本貿易振興機構(ジェトロ)市場開拓部輸出促進課
担当:鷲澤 Tel:03-3582-5313 E-mail: fba@jetro.go.jp
「ジャパンパビリオン」(財)日本映像国際振興協会(ユニジャパン)
担当:林 Tel:03-5565-7511 E-mail: office@unijapan.org
■お知らせ■
ユニジャパン(旧 財団法人日本映画海外普及協会)と東京国際映画祭の運営財団が統合して、正式名称及び住所が変更になりました。ユニジャパンのこれまでの活動内容に変更はありません。今後とも宜しくお願いいたします。
お問い合わせ先:
ユニジャパン
〒104-0045 東京都中央区築地2-15-14 築地安田ビル5F
TEL: 03-5565-7511
FAX: 03-5565-7531
E-mail: office@unijapan.org



