
映画・映画産業 最新情報
2010年08月11日
スクリーンツーリズム促進プロジェクト推進事業 平成22年度支援作品(モデル事例)の募集について
観光庁では平成22年度、映像作品(映画・ドラマ等)を活用した日本のインバウンド促進に資するため、スクリーンツーリズム促進プロジェクトを実施します。
本プロジェクトは、日本で撮影された映画・ドラマ等が諸外国で公開・放映されることを通じた日本の魅力発信力に着目し、日本での円滑な撮影実施により日本の地域の姿が作品に取り入れられ、また作品の製作後も製作/制作者と撮影地域が一体となったプロモーションを実施すること等により、インバウンド観光の促進、国内各地の観光振興を通じた地域活性化を映画・ドラマ等の制作をきっかけとして具現化させる「スクリーンツーリズム」の促進を目指すものです。
このプロジェクトの実施にあたり、この度観光庁では、スクリーンツーリズムの促進に寄与する支援作品(モデル事例)を募集する予定にしており、その募集要項の概要について下記の通りお知らせします。
※以下に示す事項は、8月23日公開予定の公募要領で変更される場合があります。内容は、公募要領が優先されますこと、あらかじめご了承下さい。
1.支援作品の募集目的
映画・ドラマ等を活用したインバウンド観光(以下、「スクリーンツーリズム」という)の促進及び効果的な実施を図るために、製作者・撮影地双方が利用可能な効果的かつ持続的な支援・連携スキームの実現に向け、今後の支援・連携のモデルとなる作品を募集し、スクリーンツーリズム促進ガイドラインの策定に資することを目的とする。
2.募集する映像作品
日本の観光の魅力を広く世界に発信可能な映像作品(映画・テレビドラマ等)で、今年度中の撮影、あるいはシナハン・ロケハンを予定し、作品の公開・放映後、日本への旅行を喚起する日本側の取組みへの協力が可能な作品を対象とする。
なお、シナハン・ロケハン支援を希望する場合に限り、撮影が来年度以降となっても対象とする。
3.支援内容
支援内容は、下記の内容とする。
①日本での撮影を行うための情報の提供
②資金の提供 撮影支援の場合 500万円以内
シナハン・ロケハン支援の場合 100万円以内
(対象費用:旅費、宿泊費、車両費等の日本国内で支払う費用)
その他、作品の完成後も製作/制作者と撮影地域が一体となった地域の観光及び作品のプロモーションの共同実施も計画している。
4.募集期間・募集件数(予定)
募集は、第1期・第2期の2回に分けて行う。1作品、1回のみの応募に限る。(第1期・第2期の両方には応募はできない。)
◆第1期
募集期間 平成22年8月23日(月)~9月3日(金)
募集件数 3件以内
◆第2期募集
募集期間 平成22年10月25日(月)~11月5日(金)
募集件数 3件以内
5.応募できる映像作品の要件
・日本以外の地域で上映・放送が予定されていること
・日本の観光の魅力を損なう内容でないこと
・その他、公序良俗に反する内容でないこと
6.応募条件(予定)
①日本人のラインプロデューサーと契約関係にあること
②受入地域による観光プロモーションへの協力
③成果物の提出
7.提出書類(予定)
①申請用紙
(申請者名 作品ジャンル 配給元・放送局 公開予定 撮影希望場所 日程
人員数 希望支援内容 受入側への協力可能内容)
②映像制作・PR等の計画書
(あらすじ 作品が想定するターゲット層とその概要 日本で撮影する理由
作品を通じて自国に伝えたい日本のイメージ 公開・放映等にあたっての
PRイメージ)
③制作会社概要・制作チーム概要
④制作にかかる予算書及び支援を申請する経費の内訳
8.問合せ先
◆観光庁 国際交流推進課 担当:河田、大洞、秋本
Tel:03-5253-8111 (内線 27502、27516、27522) 直通Tel:03-5253-8923

◆申し込みに関すること
公益財団法人 ユニジャパン 担当:徳武・梶浦
Tel:03-3524-1081 Fax:03-3524-1087 E-mail:screen@unijapan.org
◆撮影等の受入地域に関すること
特定非営利活動法人ジャパン・フィルムコミッション 担当 関根・室伏
Tel:03-6226-6399 Fax:03-6226-6499 E-mail:jfc@japanfc.org



