中国インターネット映像配信の現状報告
中国では、2006年12月時点でインターネットユーザー数が1億3700万人(CNNIC「中国互聯網絡発展状況統計報告」)となり、日本の総人口を越えました。また、2007年6月末の最新統計では、1億6200万人に達したとされ、民間のリサーチ会社によると、2010年には2億3200人を上回るという予測もあります。この数字は、中国においては中間層・富裕層を中心に、インターネットが情報収集やエンターテイメントの手段として日常的に使用され、テレビ、ラジオや新聞などの既存メディアと並ぶ、メディアとして台頭していることを如実に示しています。
本報告書では、インターネットの利用のうち、特にここ1−2年で急速に成長している映像配信の分野を対象としています。映像配信サイトは、ここ1−2年のうちに数多くのサイトが乱立し、すでに淘汰も始まっていますが、それぞれのサイトによって特徴があり、今後の成長可能性も異なってきています。本報告書では、これらの多くのサイトについて、いくつかのタイプにより分類し、それぞれの特徴を分析することを試みました。また、市場規模や今後の成長可能性、消費者の傾向など、さまざまなデータも集めました。
発行年月 :2007年3月 (作成部署: ジェトロ 輸出促進課)
総ページ数 :64ページ
リンク: 中国インターネット映像配信の現状報告
提供: 日本貿易振興機構(ジェトロ)



