ブラジル・コンテンツ産業調査
本レポートは、南米ブラジルにおけるコンテンツ(映画、テレビ番組、アニメ、マンガ、音楽、ゲーム)市場状況と現地の主要な企業及び日本製コンテンツ購入の可能性のある企業、各国の輸入実態などの項目を明確に整理し、日本企業がブラジルに販売する際の参考資料として作成しました。
マンガ、アニメ、キャラクターグッズの分野では既に日本製コンテンツがブラジル市場に入り始めていますが、他の外国製コンテンツに比べ、認知度は低いのが現状です。例えば、日本製のマンガを取り扱う出版社は全国で2社にとどまり、アニメ番組も日本製を扱うのは主に有料放送局で、全国ネットの地上波放送では取り扱いが小さいのが現状です。もっとも、ブラジルでは貧富の格差が大きいため、日本製コンテンツの消費ターゲットとなりうる人口が限られ、さらには模倣品、海賊版などビジネスに取り組む上での障害が大きいことも問題です。
本レポートでは、コンテンツ各分野の市場規模を示すデータとともに、主な流通網及び業界関係者へのインタビューをご紹介します。
発行年月 :2007年3月 (作成部署: ジェトロ市場開拓部 輸出促進課)
総ページ数 :72ページ
リンク: ブラジル・コンテンツ産業調査
提供: 日本貿易振興機構(ジェトロ)



